メンバーズ・オンリー
- PLAY
- 2人 3人 4人 5人 6人 7人〜
- TAGS
- ブラフ 推理
ゲームの概要
「議会で首相が何回お茶をこぼすか? 紳士淑女のくだらない賭け事へようこそ!」 イギリスの秘密倶楽部の会員となり、身近で馬鹿馬鹿しい出来事の結果を予想して賭けを行う、3〜5人用の推理&賭け(ベッティング)ゲームです。巨匠ライナー・クニツィア氏が1996年に発表した名作で、近年グループSNEからコンポーネントを一新した日本語版が発売されました。
遊び方のポイント
ゲームには5種類のカードがあり、各ラウンドでは全体の約半数のカードだけがプレイヤーたちに配られます(配られなかったカードはそのラウンドでは使われません)。 プレイヤーは、自分の手札の情報をもとに「最終的に場に各カードが何枚出るか」を予想して賭けを行います。
1. 予測コマの配置とカードのプレイ 手番では、5つある予測エリアのうち1つのマス(「2枚以下」「5枚以上」など)に自分の予測コマを置きます。「1枚以下」や「8枚以上」といった確率の低い難しいマスほど、当たったときの得点が高くなります。ただし、他プレイヤーと全く同じ予想はできません。 予想をしたら、手札からカードを2枚表向きで場に出します。
2. 答え合わせ 時計回りに手番を繰り返し、全員の手札が残り3枚になったら、そのうち2枚を一斉に公開し、最後の1枚は誰にも見せずに捨てます。 その後、場に出た各カードの枚数を数えて答え合わせを行います。見事予想が的中したプレイヤーは得点表のコマを進めます。
3. ゲームの終了 誰かの得点コマが、5つのカテゴリーすべてで「5点以上」のエリアに到達したらゲーム終了です。その時点で最も合計得点が高いプレイヤーが勝者となります。
スタッフのおすすめコメント
自分の手札と、場に少しずつ出されていくカード、そして「相手がどこに賭けたか」という限られた情報から全体の枚数を推理する、ジリジリとした心理戦がたまらない傑作です! ドラフトではなく、場に少しずつヒント(カード)が提示されていくため、より探り合いやブラフ(ハッタリ)の要素が色濃く出ています。 「あの人が『6枚以上』に賭けたということは、あのカードをたくさん持っているはずだ」といった高度な読み合いが白熱します。上流階級のくだらない賭け事という優雅なテーマも相まって、思わずのめり込んでしまうおすすめのボードゲームです!

