ファイブタワーズ(5 Towers)
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- 2人 3人 4人 5人 6人 7人〜
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- ドラフト 競り
ゲームの概要
「欲しい枚数を宣言するだけ! 欲張ると痛い目を見る、悩ましくも熱い建築オークションゲーム🗼✨」 『ファイブタワーズ』は、建築家となって自分の前に5種類の塔を高く建てていくことを目指す、2〜5人用のカードゲームです。競り(オークション)のルールが非常にユニークで、場にオープンされた5枚のカードに対して「自分は何枚引き取るか」の数字(0〜5)を宣言するだけ。一番大きな数字を宣言した人がカードをゲットできますが、獲得したカードは数字がだんだん小さくなるように(降順に)積まなければならないため、「欲しいけど、今取りすぎると後が苦しい…」という絶妙なジレンマが楽しめます。
遊び方のポイント
1. 相手の盤面を見る、ギリギリの「枚数宣言」 毎ラウンド、場に5枚のカードが並びます。手番では「0〜5の数字」を宣言するか「パス」をします。他の人より多い枚数を宣言すれば勝てますが、獲得したカードはすべて自分の塔に配置しなければなりません。相手の建築状況を見て「あの人は『4』と言えないはずだから、自分は『3』でいける!」と足元を見るようなバチバチの駆け引きが展開されます。
2. 展開を覆す特殊カード「8」と「9」 カードは基本的に降順でしか置けませんが、例外としてお助けカードが存在します。「8」は、その上にどんな数字のカードでも置けるようになる(数字をリセットできる)カード。「9」は、どんな数字の上にでも置けるカードです。これらが場に出た時は、誰もが喉から手が出るほど欲しがるため競りが一気に白熱します。
3. 「0(屋根)」の獲得と、ペナルティのジレンマ 「0」のカードは塔のてっぺん(屋根)となり、その塔の得点がなんと「2倍」に跳ね上がります! ただし、一度屋根を乗せるとそれ以上カードは積めなくなります。また、ゲーム中どうしても置けないカードがある場合、一番上のカードを「壊す(取り除く)」ことができますが、壊した枚数が増えるほどマイナス点が雪だるま式に大きくなる(1枚目-1点、2枚目-2点、3枚目-3点…)ため、どこまで無理をするかの見極めが重要です。
スタッフのおすすめコメント
「枚数を言うだけ」という極めてシンプルなルール説明で終わるのに、「どこで勝負をかけるか」「何を諦めるか」という濃密な悩ましさが詰まった素晴らしいゲームです! 「8」や「9」といったオアシスのようなカードがめくられた時の「絶対欲しい!」という盛り上がりや、「0」でいつ塔を完成させるかのチキンレース感がたまりません。15〜30分程度でサクッと終わるテンポの良さがありながら、しっかりとした読み合いが味わえるので、ご家族からボードゲーム好きの大人まで幅広く全力でおすすめできる傑作です🗼🃏

