新潟市西区青山のボードゲームカフェ|まちあわせ

ボードゲーム紹介

GAMES
アクワイア(Acquire)

アクワイア(Acquire)

PLAY
2人 3人 4人 5人 6人 7人〜
TAGS
拡大再生産 陣取り スタッフおすすめ!


ゲームの概要

「世界最古のマネーゲームにして、ボードゲーム史に輝く不朽の傑作! 企業の立ち上げと吸収合併を繰り返し、大富豪を目指せ🏢💵✨」 『アクワイア』は、1960年代に巨匠シド・サクソンによってデザインされ、60年以上にわたり世界中で愛され続けている「四大古典ゲーム」の一つに数えられる傑作投資・経済ボードゲームです。プレイヤーは投資家兼経営者となり、12×9マスのメインボード上にホテル(建物コマ)を建設・拡大し、株券を売買・保有することで、ゲーム終了時に最も多くの総資産を築き上げることを目指します。近年ではアークライトより、初心者向けの新モードや2人用ルールを搭載した最新日本語版も発売され、再び大きな注目を集めています。

遊び方のポイント

1. 手番で行うシンプルな3ステップ 手番にプレイヤーが行うのは極めて直感的で、次の3つのアクションを順番に行うだけです。

  • ① 建物コマの配置: 手元にある6個のコマから1つを選び、ボード上の対応する座標(例:7A、12Iなど)に配置します(強制)。
  • ② 株券の購入: ボード上に現在設立されているホテルチェーンの株券を、手資金がある限り最大3枚まで自由に行うことができます(任意)。
  • ③ 建物コマの補充: 袋からコマを1個引いて手元を常に6個に戻し、手番終了となります(強制)。

2. 会社設立と株式の獲得 建物コマを配置した際、コマが2個以上隣接すると新たなホテルチェーンが「設立」されます。設立したプレイヤーは、設立ボーナスとしてそのホテルの株券を1枚無料で獲得できます。ホテルの規模(建物コマの数)が大きくなるほど、そのホテルの株価(価値)も上昇していきます。

3. 最大の醍醐味「吸収合併」システム コマを置き進める中で、異なるホテルチェーン同士のコマが隣り合って繋がると「吸収合併」が発生します。この時、規模の「大きいホテル」が「小さいホテル」を吸収し、吸収された(潰れた)ホテルの筆頭株主と2位の株主には、その規模に応じた多額の配当金(ボーナス)が支給されます。 さらに、吸収されたホテルの株券を持っていたプレイヤーは、以下の3つの選択肢から自由に処理を選べます。

  • その時点の価値で「現金に換金」する
  • 合併先(大きい方)のホテルの株券に「2対1のレートで交換」する
  • 将来の再建を見据えて「そのまま持ち続ける」 この合併を意図的に引き起こし、莫大なキャッシュを手に入れて再投資に回すタイミングの決断が、勝負を大きく左右します。

4. 買収を防ぐ「セーフティホテル」 建物コマが11個以上に成長した巨大なホテルチェーンは「セーフティホテル(安全なホテル)」となり、他のチェーンから吸収合併されることがなくなります。いかに自分の息がかかったホテルを早くセーフティにして資産を確定させるかも重要な戦略となります。

スタッフのおすすめコメント

「株や投資、ビジネスの駆け引きの面白さがこれでもかと凝縮された、大人のための最高の頭脳戦ゲームです!📊🔥」 合併されることは一見デメリットに思えますが、このゲームにおいて「買収されて配当金を得る」ことこそが最も効率的な資金調達手段である、という逆転の発想がたまらなく面白いポイントです。 ゲームの本質は「囲碁」に非常に似ており、局所的な数(タイルの数)の争いをしながら実利を確定させ、どのタイミングで勢力を連結させて勝負を決めるかという、深く熱いジレンマが毎手番に押し寄せます。 脱落者が一切出ないシステムのため、最後まで全員でヒリヒリした緊張感を共有できるのも魅力です。最新版では、第3株主まで配当が支払われて資金繰りがマイルドになり、タイルの引き運の影響も緩和された初心者向けの「タイクーンモード」が遊べるため、より遊びやすくなっています。 お互いの思惑が盤上で複雑に交差し、大人の悪い顔が思わず引き出されてしまう名作を、ぜひじっくり味わってみてください!🙌✨