スピリッツ・オブ・ザ・フォレスト(Spirits of the Forest)
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- 2人 3人 4人 5人 6人 7人〜
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ゲームの概要
「絵本のようにな愛らしい精霊たちを集めよ! 美しいアートワークと鋭いジレンマが交錯する、本格派セットコレクション&マジョリティゲーム🌲🦊✨」 『スピリッツ・オブ・ザ・フォレスト』は、プレイヤーが自然の力を司る大いなる存在(セラフ)となり、古代の森から精霊や自然の力を集めて自分だけの神秘的なコレクションを築き上げる、1〜4人用のボードゲームです。 名作『リシュリュー』などを手がけた巨匠ミヒャエル・シャハト(Michael Schacht)氏がデザインし、日本ではケンビルより日本語版が発売されています。 モフモフとした可愛らしい精霊たちのアートワークが非常に魅力的ですが、内容は盤面上のすべての情報が見える中で相手とバチバチにカードを奪い合う、非常に洗練された本格派の頭脳戦ゲームです。
遊び方のポイント
- 縦4列×横12枚の「森」からタイルを獲得 48枚の精霊タイルを12枚×4列に並べて「森」を作り、一部のタイルの上に裏向きの「恩恵(Favor)トークン」を配置します。 手番では、並べられたタイルの左右どちらかの端から精霊タイルを獲得します。精霊シンボルが2つ描かれたタイルなら1枚、1つのタイルであれば同じ色(種類)に限り1手番で最大2枚まで獲得できます。
- 「原石(ジェムストーン)」によるタイルの予約と奪い合い 手持ちの「原石トークン」を盤上のタイルに置くことで、欲しいタイルをあらかじめ予約することができます。 相手が原石を置いたタイルを奪うことも可能ですが、その場合はペナルティとして原石を1個失うため、相手の妨害や回収のタイミングの判断が重要になります。
- マジョリティ(最多獲得)争いと厳しすぎるペナルティ! すべてのタイルがなくなったらゲーム終了となり、得点計算を行います。 9種類の精霊と3種類の自然のエレメント(太陽・月・火/風)の計12項目それぞれについて、最も多くのアイコンを集めたプレイヤーだけがその個数分の点数(プラス点)を得ます(同数の場合は該当者全員が得点)。 しかし、1つも集められなかった種類があると、1種類につきマイナス3点という大きなペナルティが発生するため、手広く集める計画性も求められます。
- 唯一の非公開情報「恩恵トークン」による逆転 タイルの上に乗っていた「恩恵トークン」は、獲得した本人だけが裏面を確認できる隠匿情報です。 ゲーム終了時に対応するシンボルを+1してくれるため、最後の得点計算でマジョリティがひっくり返る大逆転のドラマを生み出します。
スタッフのおすすめコメント
「モフモフした精霊たちのファンタジーな世界観と美しいアートワークに癒やされますが、プレイ感はジリジリとした本格派のセットコレクション&マジョリティ争いです!」
『1位を取らなければ0点』という厳しさに加え、『1つも持っていないとマイナス3点』という二重のジレンマが効いており、「どの精霊で首位を狙い、どこをマイナス回避で抑えるか」という盤面の読み合いがたまりません。 完全公開情報の中で繰り広げられる原石の予約合戦と、最後にあかされる「恩恵トークン」の心理戦が絶妙に噛み合っており、1プレイ約20分でサクッと遊べるため何度も再戦したくなります。
特に2人プレイでの引き締まったガチ対戦が非常におすすめですので、じっくり頭を使うパズルやセットコレクションが好きな方に心からおすすめしたい一作です!

